あたしは弱い・・・
2001年6月16日昨日の日記で、明日(つまり今日ね)Kに会う、と書きました。
が、しかし日記を書いた後、寝ようと思ってベットでごろごろして考えごとしていたらKから電話があった。
K「明日の昼、仕事入ってしまった・・・。」
あたし「そっか・・・じゃあしょうがないね。」
K「あのな、今から行ってもいいか・・・?」
あ「今から!?遅いよ??」
K「遅くても行きたいんだ・・・」
あ「・・・いいよ、おいでよ」
K「30分後くらいに着くから」
この時すでにAM3時過ぎ。
3時半ぐらいにKが家にきた。2ヶ月ぶりぐらいに会うKは相変わらず疲れてて、でもやっぱりカッコイイと思ってしまった。
「癒されにきました。。。」って言ってKはあたしを抱きしめてくれた。
人の温もりが、妙にうれしくてすごく安心した。
あたしは弱いから流されてしまった・・・
後悔なんかはしていない。あたしも、癒しを求めていた。ただ、自分がイヤな女のような気がした。別にKも付き合うとかそんなこと考えてるわけじゃないし、あたしもそれを望んではいない。
その点で、罪悪感を感じる必要なんてないはずなのに。
なのに・・・Kと一緒にいるのにYの事を思い出してしまう自分に嫌気がした。
何なんだろう。本当に、自分がイヤになった。一人でいられない自分にも、人に頼ってしまう自分にも。
かなり自己嫌悪。。。
が、しかし日記を書いた後、寝ようと思ってベットでごろごろして考えごとしていたらKから電話があった。
K「明日の昼、仕事入ってしまった・・・。」
あたし「そっか・・・じゃあしょうがないね。」
K「あのな、今から行ってもいいか・・・?」
あ「今から!?遅いよ??」
K「遅くても行きたいんだ・・・」
あ「・・・いいよ、おいでよ」
K「30分後くらいに着くから」
この時すでにAM3時過ぎ。
3時半ぐらいにKが家にきた。2ヶ月ぶりぐらいに会うKは相変わらず疲れてて、でもやっぱりカッコイイと思ってしまった。
「癒されにきました。。。」って言ってKはあたしを抱きしめてくれた。
人の温もりが、妙にうれしくてすごく安心した。
あたしは弱いから流されてしまった・・・
後悔なんかはしていない。あたしも、癒しを求めていた。ただ、自分がイヤな女のような気がした。別にKも付き合うとかそんなこと考えてるわけじゃないし、あたしもそれを望んではいない。
その点で、罪悪感を感じる必要なんてないはずなのに。
なのに・・・Kと一緒にいるのにYの事を思い出してしまう自分に嫌気がした。
何なんだろう。本当に、自分がイヤになった。一人でいられない自分にも、人に頼ってしまう自分にも。
かなり自己嫌悪。。。
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